我が家のシステムバスはTOTOのサザナなんですが、奮発してお掃除浴槽(浴槽洗浄システム)を導入しています。これ、ボタン一発で浴槽洗浄ができて便利なんですが、思わぬ落とし穴があったので顛末を記録しておきます。
お掃除浴槽に関してはTOTOのページが詳しいのでご覧ください。サザナとシンラというシリーズで導入できるはずです。
https://jp.toto.com/products/bath/sazana/
さて、導入してから約3年が経った頃、とある異常に気がつきました。自動洗浄を行ったあと、浴槽内に自動洗浄用のバスマジックリンが残っていたのです。

よくよく考えてみると、どうやら自動洗浄後にバスマジックリンが残っているのではなく、洗剤用タンクに入れたバスマジックリンが漏れてきているようなのです。
これはこまったとばかりにTOTOの修理受付フォームから修理依頼を行いました。
インターネットから夜に修理申し込みを行ったため、翌々日の平日に電話がきました。その電話を持って、訪問修理日程を決定します。www.tom-net.jp
我が家ではこのままだと浴槽にお湯が張れないなあと思っていたので、最短で依頼したところ、翌日にはサービスマンの方が訪問修理に来ていただけることになりました。ちなみに修理受付はTOTOですが、実際にはノーリツにて修理対応を実施することになっているようです。
なお、注意点として出張訪問時点でその場での修理可否を判断。その場合は修理見積もりを提示の上修理を実施ということでした。出張訪問の段階で、出張料として5500円が発生する旨の説明がありましたが、致し方なしということで了承しました。
さて、実際に訪問修理に来ていただいて確認してもらったところ、洗剤漏れの原因は電磁弁の劣化らしく、パーツ交換にて無事に洗剤漏れを修理することができました。
かかった費用は23,430円でした。
部品代10,500円、出張料3,000円、技術料7,800円です。出張料が事前に伺っていた料金とは違いましたが、まあ技術料と部品代で吸収されているんでしょう。結構高額ですよね。仕方ないとはいえ痛い出費です。

まず、今回の教訓としては、TOTOのお掃除浴槽システムは3年で壊れる可能性が高いということです。2022年当時の情報になりますが、メーカ無料保証は1年、延長保証は5年で8,030円(税込)、10年で25,630円(税込)ですから、一回でも電磁弁が故障して交換したら元が取れてしまいます。我が家は当初、こんな短期間で壊れるとは思っていなかったので、延長保証に加入していませんでした。。残念です、勉強代と思って我慢するしかありません。
もしこれからお掃除浴槽システムを導入される方は、ぜひ延長保証に加入することをお勧めします。
最近の延長保証の料金は以下のページから確認できるようです。ご参考までに。