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本記事は「天冥の標Ⅱ 救世群」(小川一水)について疑問点の補足となります。パンデミック系小説の一冊として読んでみました tempo96.hateblo.jpメモ取りながら読んでいたら色々思うところがあったので、個別に切り出しています。がっつりネタバレしています…
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