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20代からの貯金習慣におつりで貯金アプリ「しらたま」と「finbee」が便利かも

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2017年9月20日、マネーフォワードからおつり貯金アプリ「しらたま」がリリースされました。「しらずに、たま」から取られたネーミングだそうです。

現時点ではiOSアプリのみで、Android版は追ってリリースのようです。

ダウンロードして初期設定までやってみたのでご紹介と、こうした自動貯金アプリについて思うことを書いてみました。




自動貯金アプリのしくみ

小銭貯金をされたことのある方は分かりやすいと思いますが、アプリでも考え方は同じです。

現金の場合はお札で払った際の小銭を貯金箱に入れますが、おつりで貯金アプリの場合はクレジットカード払いの際に、あらかじめ設定しておいた端数分を計算しておいて、自動で貯金されるというものです。

端数の額は100円単位、500円単位、1000円単位のように自分で設定できます。

例えば設定額が100円単位で、105円の買い物をした場合、95円がおつり分として計算されるイメージです。
しらたまを使ってお釣りで貯金を実施するイメージ
(しらたま公式ページから引用)

2017年12月現在、日本で利用できる自動貯金アプリはfinbeeしらたまのふたつだけです。

マネーフォワード提供「しらたま」


しらたま 人生を楽しむおつり貯金アプリ

しらたま 人生を楽しむおつり貯金アプリ
無料

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しらたま利用の前提として、1)住信SBIネット銀行の口座開設 2)家計簿アプリ「マネーフォワード」へのクレジットカード登録 の2つの準備が必要です。いまのところ貯金方法はおつり定額積立の2つのようですね。マネーフォワードに連携しているクレジットカードの支払い明細から、端数分を計算してくれます。

ここまでのまとめ
しらたまを利用するには
①マネーフォワードへのクレジットカード連携
②住信SBIネット銀行の口座開設

が必要です。

実際におつり分が貯金に回されるタイミングですが、クレジットカード引き落としがされたタイミングみたいですね。

ちなみにマネーフォワードに連携しているカードということであれば、デビットカードでも可能かもしれません。僕はデビットカードを持ってないので検証できていません。

せっかくなので利用登録してみました。手順画面は一部省略しています。
アプリの起動画面
作成する貯金箱の名前を決めます

マネーフォワードと連携します
マネーフォワードのアカウントで連携します

おつり額の設定
貯金するおつり額を決めます

銀行との連携
連携する銀行を選択します

いまのところ、対応している金融機関は住信SBIネット銀行だけですね
住信SBIネット銀行とのみ連携できます

住信SBIネット銀行にログイン
ユーザ名とパスワードでログインします

しらたまとの連携を許可します
しらたまとの連携を許可する

これで終わり!
これで登録完了です


ちなみに、住信SBIネット銀行内ではこんな感じで目的別口座が作成されます。
目的別口座の作成自体は「しらたま」の利用に関係なく、住信SBIネット銀行の元々のサービスです。
「しらたま」という目的別口座が作成されています

しらたまの強みとしては既にリリースしている個人向けアプリ「マネーフォワード」と連携する点ですね。

しらたまで貯金を始めるユーザがあわせてマネーフォワードも使う、その逆も然りといった相互効果がありそうです。


【2017.10.30追記】

しらたまを一ヶ月使ってみた結果(2017.10.30追記)

初期設定から一ヶ月使ってみたので結果報告です。結局335円たまりました!普段メインで使っていないクレジットカードを登録してみたので、まあこんな感じかなーという印象です。

住信SBIネット銀行の明細はこんな感じです。
住信SBIネット銀行の入出金明細はこんな感じです

しらたまアプリはこんな風に表示されています。小銭がたまっている様子は視覚的に面白いですね!
しらたまアプリの貯金画面
しらたまアプリの小銭ごとに積み重なります

感想としては、おつりで貯金をほとんど意識していなかったので、部屋を掃除していたら小銭を見つけたような感じでちょっと嬉しくなりました。一年使ったら335×12ヶ月 = 4,020円くらいたまる計算です。ちょっと豪華なディナー代くらいにはなりますかね?

一方で100円の端数設定でこの金額なので、明確な目標がある場合は端数設定を引き上げるとか、給料天引き方法で貯めた方が早いですね。

まあしらずに、たまるがコンセプトなので、今回のような放置プレイが正しい使い方なんだと思います!

【追記ここまで】


ユニークな貯金ルールが設定可能「finbee」


貯金アプリfinbee -目標決めたら自動で簡単に貯金管理

貯金アプリfinbee -目標決めたら自動で簡単に貯金管理

開発元:NestEgg, Inc.
無料

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株式会社ネストエッグが提供するfinbeeです。こちらも、住信SBIネット銀行の口座開設と連携が必要です。finbeeはユニークな貯金方法が選べます。

  • つみたて
  • 歩数
  • 空き枠
  • 500円
  • おつり
https://finbee.zendesk.com/hc/ja/sections/115000382172-%E8%B2%AF%E9%87%91%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

歩数のような生活行動をトリガーにした貯金方法があるのは面白いですね。スマホのGPS情報と連動するみたいです。

finbeeはちょっと使い勝手が悪そうで使ったことがありませんので、この辺にとどめておきます。

貯金の方法はどうあるべきか?

自動貯金アプリは仕組み上どうしてもクレジットカードが必要になるので、おそらくカードを日常的に使い始める20代-30代がメインターゲットなんじゃないでしょうか。20代のうちは自己投資にお金を使って、貯金は置いとけという論もあるみたいですが一旦それはそれとして。


せっかくダウンロードしてみたので、「しらたま」試しに1ヶ月くらい使ってみようと思います。僕は就職後しばらく奨学金の返済をしていたので、給料が入ったら返済分を別口座に分けるついでに、一定額を貯金として取り分けるといった給料天引きの方法で貯金していました。


自動貯金アプリは天引き貯金とは違うやり方なので、それが合うかどうかですね。
例えばいままで貯金の習慣がなくて、そもそもやり方がわからない、という人は選択肢のひとつになるんじゃないでしょうか。

貯金もアプリでサポートする時代

というわけで、「しらたま」「finbee」のご紹介でした。しらたまの方は、一ヶ月後くらいに感想とかを書くかもしれません(追記しました!)

おつりで貯金アプリの大元の発想は「知らず知らずのうちにたまる」なので、普段クレジットカード払いがメインの人にはちょうど良さそうです。

ところで、こういったおつりで貯金・投資アプリはどうやって収益を上げるモデルなんでしょうか?自社の別サービスにどんどん繋げていくモデル、つまりマネーフォワードのような連携が前提ならまだわかりますが・・・

ユーザに無料で使ってもらう以上、どこか別の部分で手数料でももらわないと、企業としてサービス継続できないように感じてしまいます。


ではでは。



関連記事です。おつりで投資アプリについて考えたこと。

20代のうちに投資経験を積みたくて、いまは資産運用を5つほど試しています。
tempo96.hateblo.jp