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ソーシャルレンディングmaneoのメリット・デメリット

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昨日、maneoで投資している案件から分配金が入りました。

投下している金額が小さいので、分配金もそこまで多い額ではありません。しかし利率で見ると、年利6%くらいになります。(実際は税金があるのでもう少し下回る)

いまmaneoに出している資金は銀行預金で遊ばせていた使い道のない資金だったので、それが年利6%に化けるとは、結構トクしたなあと感じています。メガバンクの金利が0.001%の時代にはありがたいですね。

せっかくなので今回は、ソーシャルレンディングを始めたばかりのころも思い返して、maneoのメリット・デメリットについて書いてみたいと思います。

基本的な流れは―maneoのサイトから案件に募集する⇒借り手に融資が実行される⇒決められた期間で分配金と元本が返済される―となります。分配金に利息がくっついて、それがぼくら一般投資家の利益になる感じです。

ざっくり利率の高い定期預金のようなもの(※ただし元本保証はない)と考えていただけるとわかりやすいと思います。

なぜmaneoか?

具体的な話に入る前に、投資初心者の僕がなぜmaneoを投資先に選んだのかご説明しておきます。

少額でもできる資産運用を探し回っていたとき、ソーシャルレンディングなら5万円程度(ものによっては1万円)から始められる方法としてたどり着きました。

なかでもmaneoは、現時点だと登録ユーザ数58000人超総融資金額920億円と、ソーシャルレンディング業者の中でもシェア50%以上を占める企業です。相対的に規模が大きいから安心とまではいいませんが、ある程度しっかりした組織体制なのだなと思ったのは事実です。

さらに会社設立自体は2007年ですから、もう10年以上の運営ノウハウがあるんですね。これも信用材料のひとつです。

また、正直5万円は安くないけど年利5~6%も見込めるならやってみる価値はあるのでは?と思い切ったのが実情です。結果だけみればいまのところ成功ですけどね。

ソーシャルレンディングがよくわからないという方は、こんな動画も役に立つと思います。

ソーシャルレンディング maneo解説動画(maneo video by simpleshow)

maneoの成果

それでは、maneoにお金を貸し出すとどうなるのか?をご紹介します。maneoは2017年10月から会員ステータスを導入していて、融資金額が多いほどステータスが上がっていきます。上位になるほど利率のよい案件が優先的に紹介されるといった特典を受けられるようです。
maneoの会員ステータスについて
会員ステータスについて|maneo(マネオ)|ソーシャルレンディング
あ、僕はちっこい投資家なので、レギュラーです。

ちなみに僕自身の投資状況はというと、いままで応募して融資実行された案件が8件、そのうち返済完了したものが4件返済中が4件です。返済が遅延した案件はありません。融資した資金は毎月、分配金という形で返済されます。
"maneoの分配予定表"


募集中の案件は会員になっていなくても見ることができます。現時点ではこんな感じですね。
"maneoの会員ステータスについて説明"
ソーシャルレンディング | maneo(マネオ) | あなたの投資が中小企業をサポート!!


運用期間は1ヶ月~24ヶ月と幅広いです。担保と保証には以下の違いがあります。

担保とは
借り手が返済できなくなった場合に備えて、弁済を確保する手段として、債権者(借り手)が債務者(貸し手)から提供を受けるものを指します。担保の種類には、不動産、売掛債権、株式などがあります。

保証とは
借り手が返済できなくなった場合に、代わりの第三者が弁済する義務を負う約束のことを保証と言います。ソーシャルレンディングでは、主に借り手企業の代表者が連帯保証人となることが多いです。

https://www.crowdport.jp/news/1350/

担保か保証が設定されていれば、万が一事業者が資金返済不能に陥ったとしても、投資家の元本をある程度補てんすることができるということです。

なので僕は、少なくとも担保か保証どちらかが設定されている案件のみ応募しています。


なんとなくmaneoがどんなものかわかってきたでしょうか?次の章から、実際にmaneoを半年以上つかってみてわかったメリット・デメリットを解説します。

maneoのメリット

利回りが良い

maneoで募集している案件は基本的に5%~8%くらいの年利になります。これは銀行定期と比べてみても相当よい利率ですよね。

ソーシャルレンディングを知るまではオリックス銀行の2週間定期預金に預けていましたが、利回りの高さに惹かれて、運用先をmaneoに乗り換えました。

投資経験が浅くてもできる

例えば株や仮想通貨の場合、取引対象のチャートが気になってしまうことがあると思います。売買のタイミングが存在する投資方法ならではですね。

maneoの場合、いちど融資が実行されたあとは、とくにすることがありません。毎月の分配金のお知らせをメールで確認するくらいです。このほったらかし感はふだん忙しい人にはちょうど良いと思います。

maneoのデメリット

資産運用にリスクはつきものでして、もちろんmaneoもメリットばかりではありません。

元本保証ではない

冒頭でソーシャルレンディング自体は「利率のよい銀行預金のようなもの」と書きましたが、理解しておかなければならない預金との違いは元本保証がないことでしょう。

僕が応募した案件では、いまのところ貸し倒れ(事業者が倒産などでわれわれ投資家に資金が返ってこないこと)は発生していません。しかしながら、いまでこそ融資対象を中小法人に絞っていますが、2011年までは個人も対象に含まれており、貸し倒れ案件も発生していたようです。

さらに貸し倒れとまではいかないものの、2017年3月に返済遅延が発生した案件に対して、資金回収の動きが進行中です。

当該案件は担保・保証どちらも設定されていなかったようですが、事業者への融資にはこういった事態も起こりうるということです。

資金の流動性が低い

いちど融資が実行されると、案件の運用期間中は資金の引き出しができません。銀行の定期預金の場合は利息をあきらめれば解約できますが、maneoの場合はそれができませんので、直近でつかいみちが見えている資金は投下してはいけません。

まずは24ヶ月などの長期案件ではなく、1~6ヶ月などの比較的短期の案件に応募するのが良いと思います。

まとめと注意点

注意するべき点はあるものの、銀行の預金より利率が高いのはやはり魅力的です。現代の新しい資産運用方法として、検討の価値はあると思いますよ!

興味のある方はぜひ登録してみてください。

ではでは。



いま試している資産運用5つです。20代で資産運用を考えている方の参考になれば幸いです。
tempo96.hateblo.jp