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財形貯蓄がやたらおすすめされるのはなんなの?

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お金のことで、特に新入社員向けにオススメされるものの一つに財形貯蓄制度があると思います。研修の合間の制度説明の時間があったり、先輩から説明を受けることもあるかもしれませんね。財形貯蓄はザックリいうと、毎月の給与から天引きで貯金を行う制度です。

僕も最初は初めてみようかなと思っていましたが、自社の制度を調べてみると、いま始めるメリットは少ないと考えるようになりました。

財形貯蓄の基本

  • 財形貯蓄制度を導入している企業の社員のみ対象
  • 一般財形、住宅財形、年金財形の3種類がある
  • 一般財形は課税される
  • 住宅財形、年金財形は550万円まで非課税
  • 契約年数の満了前に目的外の払い出しで解約すると課税対象になる

    個人的に思うこと

    以下の理由から、財形貯蓄を今始める理由がいまいちわからないということです。メリットが納得できれば始めるつもりではあるんですが・・・。

  • 天引きじゃなくても貯蓄用口座を作れば同じこと
    ⇒給与日以降に貯蓄用口座に資金を移せばよい。もしくは、給与のうち貯蓄分を別口座に振込み指定しておくとか。
  • 財形貯蓄の金利ってそこまで得じゃない
    ⇒一般的な内容として、大手銀行の取り扱いを調べてみた。なお、僕の勤務先も似たり寄ったりな金利です。

    みずほ銀行 : 円預金金利
    普通預金0.020%、一般財形5年型で0.5%。
    これっぽっちか・・・
    円預金金利 : 三井住友銀行
    ここも同じようなもの。
    円預金金利:三菱東京UFJ銀行
    おなじく。

    ただ、住宅財形は1年以上契約しておくと住宅ローンの融資額が増えるとか、そういったメリットもあるようです。しかし資産運用の観点でみれば、契約するメリットはあまり感じられませんでした。

    もちろん、給与から先取りで貯金する習慣が自力で作れないとか、自社の財形貯蓄制度では金利がかなり有利、等の条件であれば十分検討に値すると思います。
    その辺の金融教育って人生のどのタイミングで学ぶのが良いんでしょうねえ・・・悩ましいです。

    ちなみに、入社直後に読んでおけば良かったなと思っている本です。若いうちからお金に関する知識を身につけておくと、漠然とした不安に振り回されずに有意義な人生を送る近道になると思います。


    ではでは。



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